東京都に本社を構える株式会社ダイスコミュニケーションでは、2020年6月から自社公式オンラインショップを開設して、オリジナルマスク「Co-que」の販売を開始しました。

このマスクは洗えるマスクとなっており、ファッショナブルなお洒落なアイテムで各種メディアでもたびたび紹介されています。

2020年2月から、日本だけでなく世界各地でマスクが手放せない生活となりました。

これは新型コロナウイルスの蔓延が要因であり、今もなお感染拡大が激しさを増す一方です。

明確な治療法もなく、我々にできることは飛沫感染を防ぐための予防のみです。

感染予防のアイテムとしてマスクが挙げられますが、今までは使い捨てが主流でした。

しかし、24時間手放せないものとなったことで、使い捨ては非常にコストパフォーマンスが悪いものといえるでしょう。

そこで登場したのが株式会社ダイスコミュニケーションが開発した「Co-que」です。

ウレタン素材を使用していて、0.01マイクロメートルの飛沫もガードする働きがあります。

さらにウレタン素材なので水につけても劣化をすることがなく、洗えるマスクという商品の特性を持って販売されるに至りました。

株式会社ダイスコミュニケーションでは多くの人々の手元に届くようにと、公式オンラインショップを開設して「Co-que」の販売をなされています。

計50色もの色とりどりのカラーで構成さえていて、色んな洋服に合わせられるアイテムです。